ダブルブリッド
最終回直前で突然続刊が出なくなり、忘れた頃に復活して完結した思い出の作品。この作品みたいな例があるからこそ私はまだDADDY FACEを諦めません。しかし、完結してくれて嬉しいといえば嬉しいのですが、あの終わりはなんというか...もにょります。確かにインフィニティ・ゼロなんかと比べればずっと救いはあるのですが、それでもやっぱり優樹と太一には幸せな結末を迎えて欲しかったなぁ...。あと酒呑童子関連のお話とか、空木の過去話とかももっと読みたかったです。
スポンサーサイト